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シュールといわれたときの

シュール

「表現や発想が非日常的、超現実的であるさま」を表す。

自分からしたら、その時点では自分の歴史的に割と普通だと思っている。

だが、相手からしたら、非日常的なので、シュールと分類される。

行く気にはならん

  • 精神き(_ _ つ )つ
  • 店の雰囲気的に、()
  • パリピ上がりの社会人()

バカにされていると思ってしまう感覚

自分が他人と比較して、ある面で劣っているという認識がありそうである。

こちら側が思っていること

なんか言ったら良いのかもしれないけど、言語化できてない?

別に馬鹿にしているわけではなく、どうしてそういう選択肢を取ろうと思うのか?

それは、「社会的側面」に照らし合わせたときにいかがなものなのか?

あと、相手のいろいろな動機が煩わしくなってしまうのかもしれない?

という無意識の疑問があり、辟易しているのかもしれない。

アサシンとお友達になりたくないよ

アサシン

アサシンは、殺さなければ、得体のしれないなにかに殺されてしまう構造に入り込んでしまっている。

僕も、体中の菌を始め、動植物色々を殺している。

殺さなければ、得体のしれないなにかに殺されてしまう入り込んでしまっている。

ふむ。

そんなときに友達とは?

生き物とは友だちになれるが、その生き物の同類を食うこともあるね。

これから食べようとしている、食材が言ってきた「ぼくら友達だよね」と。

全く、キミはなんと台無しにしてくたのだろう。

たしかに、キミはそのへんのありアリと同じくらい友達である。

とにかく、食材が手に入ったのは嬉しいよ。喜びを感じている。

一体全体どうしてキミは、友を主張するのか?そんなもの、ハナから存在しなかったじゃないか。

別になんでもいいのである。

でもキミは、内臓を吸われるのはやっぱり嫌だろうか。別にその気はないけどね。

同列感?

同じだという感覚が友達たらしめているのかもしれない

同調意識や、 

コイツは危ない!内蔵を吸うタイプだ!

危険な片鱗が見えると、友達関係は直ちに崩壊するのかもしれない。

いかん、コイツと関わっていると、内臓を吸われる!

これには、多様なタイプの危険信号がある。

本能的な理由や、単純に得をしなさそう、自尊心が脅かされる、苦しみ、社会的都合。

何もない状態がデフォルトで、

排除したいという思い/欲的な面/固定観念や思い出

そんな要素が複雑に絡まって何かが形成されているように見えるのかもしれない。

とりあえず、現段階で気がついたのは、そういう風に思ったとしても、それも一瞬で過ぎ去っていくということかな。

  • これからアサシンと友達になるとき
  • もとから仲良かった人がアサシンになって狙われているとき
  • 自分がアサシン側になったとき

この辺を考えるのもあり

結果どうなのか?相手によるか

相手の意図

  • 意図的に内蔵を己の快楽のために吸おうとしているか?
  • 意図的に○○な背景があり、吸おうとしているか?
  • そんなつもりはなくても、無意識に吸おうとしているか?

そして自分側はどうなんだ?

最後に

内蔵を吸うってなんだよ

とりあえず特に何もいらんけど、この個体はこの個体にとってのベストを最適化してくれる気がした。

別になんでもいいのである。

次に

あるなーと思ったのは、

特になにもない感覚が強くて、

別にともだちとかなんだとかしらんがな感覚が有りすぎるが故に、

相手からみたら相対的に「淡白」「何考えているかわからない」「???」のような印象になりがちなのかもしれんな。

誕生日を訊かれる時の期待感

なぜ誕生日をきいてくる?そしてなぜ祝わない?

何かと誕生日を聞かれる割には祝われた試しがない。

「誕生日きかれるということは祝ってもらえるかも!」という、固定観念、短絡的思考、馬鹿の一つ覚え。

その都度、何か少しだけ期待してしまう自分を哀れに思う。

しかし、どういった気持ちで人の誕生日を効くのだろうか?考えてみる。

考えた

  • 癖: 相手の身近なうんぬんをきくといいみたいな教育をうけている
  • はんなりすと: 誕生日きいて期待している様子を見抜かれて「まだまだどすえなぁ」と思われている
  • いい人願望: あなたに興味ありますアピールのため⇢人によく見られたい
  • ブーム: その人のブームだったが誕生日に成るころには忘れてしまう

などなど

新説

誕生日をきいて、誕生日占いをしてみた。

しかし、相性が最悪だった。

というわけで祝わないまま、フェードアウトした。

多分これだな。

普通だろ感の根底にあるものたち

幼少期に読んだような書物が自分の人格に影響を与えていたなあ

かいけつゾロリだったりブラックジャックだったり。

そういうの読んでそれが普通と感じてた。

けど、そうでもない人もまた、たくさんいるのかもしれんな。

ということにふと意識が向いた。