見る場所
- web上のreposのmaster(基本的に)の.gitmodulesを開く
- branchって表示を見る(なければmainやmaster)
すること
- git statusでmodifiedになっているディレクトリに入る
- git remote -vしてremoteを確認する
- git fetch origin xxxxx(さっきsubmoduleに書いてあったbranch名)する
- git checkout xxxxxする
Done.これで親のリポジトリからgit statusすると変更が消えてるはず
ミスポイント
- submoduleという概念なのに
.gitmodulesという名前のファイルになっている - git statusでsubmoduleの変更ということがわかりにくい
- git addが通る。git reset、checkoutが通らない。
- 新しいsubmoduleが追加された時に、とくにアワアワする
所感
規模デカめの開発の場合、submoduleとして追加したgit repoは、自分とは関係ないので、無視したい(怠惰・短気・傲慢)
