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人語を話さないレベルの-こんにちはが挨拶と思われる-

文化が違いすぎて、会話にならないという時がある。

相手が想定している伝達手法や、やりとりの中身違いかな。

文化というより個というか、その人が背負ってる、無意識のステレオタイプだろう。 換言すると、当たり前、普通と思っていること。 相手が会話でこう言ったらこういう反応として捉えられる。みたいな。 たとえば、「こんにちは」といえば、挨拶として捉えられるという、生活レベルでの刷り込みなど。

もちろん、そのあたりを気にし始めれば切りが無い。

コレ自体も、認知してようがしてまいが、こういったフィールドを見知ってしまった以上は、このフィールドも非言語言語として、コミュニケーションに組み込まれるのだろうなぁ

人語を話さないレベルの会話1

便宜的に、ミームコミュニケーションと呼ぶことにする。 いうて、人語は使われているけれども。 SNS上でよく見るタイプのやりとり(一方的かどうかは問わず)

ちょっと前までは、あの文化がなぞだったが、最近はなんとなく理解できる気もする。

人語を話さないレベルの会話2

動植物との会話がそのあたりかなと思う。あとは絵画とかもかしら。 ボディランゲージとは違うたぐいのあれ