※あんまりまとまってないので、非公開にしていましたが、訪問する方がちらほらいらっしゃったので、公開にしました。
ことのはじまり
仕事でどうしても使わざるを得なくなった。
公式ドキュメントを参考にしながら、理解を進めてみる。
※備忘録のため冗長であり、あまり参考にはならないかもしれません。
公式ドキュメント原理主義者
非公式ドキュメントはわかりやすいが、網羅性がなかったり省略があったり。 公式ドキュメントは安定なので、まず見ましょう(大事なので2回目です)。
そもそもチュートリアルとは
コンピューターのハードウエアやソフトウエアの技術的な使用説明書や補助教材。
まずは公式のdocumentを読む(実質3回目)
Gatsby.js Documentation | Gatsby
(Start buildingボタン押すとdocumentのトップに飛んじゃうのは文言としてどうなのかと思ってしまったが問題ないです。Get startedでよくない?)
Start buidingボタンを押します。
Get Staretedの画面に行く
Get Startedは以下の2つから選べる。
- Tutorial: 内容:
ガチ開発者じゃなくてもできるようになるよ! - QickStart: 内容:
1ページにまとめました!
以下の手順で進める 0. QickStartざっと読んで、雰囲気を理解する 1. Tutorialを始め。
