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LINEをやめてみてわかったこと

電源をOFFにする期間

「電話がかかってくるかもしれない」なにか通知があるかもしれない」 そんな気の持ち方が当たり前の生活をしていると、そういう生き方に寄ってくる。

2週間ほど連絡手段が比較的遮断されたが、たまに不便に思う程度で、そこまで、

もしこれを続けていたとしたら、多分それはそれで新しい何かが芽生えることだろう。

空いた意識の隙間で今回できたこと

  • ちょっとだけ集中できる時間が増えた
    • 没頭するのような状態にちょっとなれた
  • お笑い番組を見る時間が増えた
    • 製作者目線的な、より客観的目線で番組を見れた気がする
  • ラップをやろうと思えた
  • 作業をたくさんやる事になった

やっぱり

通知がないというのは、本当にすっきりした世界が見れる。

ただ、やはりどこか捨て去るみたいな感じになってしまい、そういう意識を持ちたくないという抵抗感はある。

この現代社会で、どう取り扱っていくのがベストなのだろうか。

アプリ

自分専用の無料電話を作る

結局、今日は無理、本日はoKみたいな情報を手軽に載せられないことが問題な気もする。

ログイン/ログアウト状況がわかって、相手もログイン中だったら電話かけ用みたいに思えるのではないか。

ならば、Skypeも同じ機能あるよーいう話になるけど、相手が使っていなくてはならないので、自分専用の通話アプリだったらいいんじゃないかと思った。

最後に

案外、よかった。3日合わざれば刮目してみよの意味が何となくわかった気がする。 自分自身を見たときにも、情報シャットアウトしているせいか、圧倒的に変化する様が見れる。