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足でタイピングしてみる✨腱鞘炎対策

この文章は足ではタイピングしていません全て音声入力によって書かれています。

いちど足でタイピングを試してみましたが、足がつりそうになりました。。。

現在は音声入力があります。

最近ではまた精度が格段に上がっているようで句読点を非常に打ちやすくなりました。

腱鞘炎になったら迷わず音声入力を使いましょう。

しかし足で入力したと思った人もいると思います。

その人のために少しだけチップスを用意しておきました。

もしよければthank you and stay thank you and stay 参考にしていただければと思います。上の英語は間違いです無視してください。エンター

フリック入力がオススメ

ローマ字入力はお勧めできません。基本的に足で入力するときは足を地面に置いて入力します。この時かかとを軸にすることになります。

手に例えると手首を軸にして、1本指で入力しているようなイメージになります。

かかとを軸にしているため足指がキーに届く範囲が限られてしまいます。

また指の曲がる角度が限られているためこれまた入力しにくい事態となってしまいます。

そんなことからキー数の少ないフリック入力が良いのではないかと思います。

ですがまだ試してみてないのでもし興味がある方はWho did good musicフリック入力で試してコメントしていただけると幸いです。