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旅行に行くための口実を練る

発端

この個体は、非常に頑固な正確なため、旅行一つをとっても難癖をつけたがる。

実家付近に行ったらお得な理由をたくさんあげてみよう。

  • お友達x2人に会う
  • 旧家の家庭状況を観察し、改善案を提案する

うーん。もの足りんのだな。

発句せずなときは行くべきでないときではある

無理していっても仕方ないわけで、思いつかない限りは気にしなくてよい。

人に気に入られるためや、ただ不安に煽られたまま消耗するためだけに行くのであれば、なおさら馬鹿げた話である。

プラスアルファの要素の事例

  • あと+1人くらい会う人がいる
  • 同窓会が開かれる
  • 好きな子に誘われた
  • 危篤
  • パーティがあるよ
  • 俺が全額払うんで、一緒に行かない?
  • 人を誘って更にどこかに行く

この羅列を観察すると、コイツは今は人的要素が好みなのかもしれない。

根底にある閉塞感

根底にあるのは、何かしらの閉塞感である。

すごいって思っていたような人々が実際そうでなかったり(パフォーマンスが振るわない時期があるのは当然だが、なんか全体的にしょうもなかったみたいなことが判明してしまうとき)、

自分の実力や稼げるお金の限界値を見たり、

自分の実力や技術力の天井を感じ始めたり、

ある程度の経験値から無駄に予測できたしまったり。

今はこういったものの殻を破っていくことが必要なのかもしれない。

それにはやはり集中が必要で、そういった集中が今しにくいのが現状。

したがって、その集中できる状況を作り出していくことが良さそうに思う。

その後にようやっと旅行に行く気になるのかもなー(一体いつになることやら...)。