happiness (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) (^_^) happiness

衣服を捨てることで新しい衣服に意識を向けやすくするナッジ

現状の衣服の選定基準

  • その場に応じた対天候性能とステルス性などを兼ね備えている
  • 洗濯耐性が強い
  • 対光性能がつよい(洗濯物干しで劣化しにくい)
  • 眼にうっとおしくない(チラツキが少ない)
  • 軽量
  • ポケットが過不足ない
  • 汚れに強い
  • 首、頭などが保護できる
  • 動きやすい
  • 自分の体に適したサイズ
  • 安価

また現状では、必要十分な衣類を備えているため、新たに追加する必要はない。

しかし、垢抜けたいという人がいて、何かしら衣類を変えて対応姿勢を見せつつも、特に衣類が問題でないことを言いたくなったため、まずは自分自身の意識の変更を試みる。

自分に対しての心理的な説得

  • 衣服を捨てることで、格納スペースを設けたり、また追加してもいいかなと思わせる
  • より洗練された見た目という考え方に対して、心理的な抵抗感を減らす
    • そもそも、衣服に洗練もクソもないという視点は採用させないようにする
  • 経済的な効果があることちらつかせ、納得させる
  • モテの効用があることをちらつかせ、納得させる
  • 経済的な効果がない例も同時に考えつつ、ある特定のフェーズであれば、経済的利益をえられることを強調し、現在の自分の状況においては、経済的利益が得られることをヨシとする。

p.s.

なぜか、世間一般的には垢抜けっぽい服をたくさんもらいました。

普通に性能も良く、ありがたいものでした。

たまにはこういう遊びもありですな。