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Auto-GPTを公式ドキュメントを見ながら導入していく思考過程(macbook Air M1 Ventura13.0.1)

動機

はやく導入したいと思っていたが、dockerとPythonと聞いて、面倒になっていたが、Auto-GPTにやらせたい課題ができたので頑張る。

やりたいこと

ブラウザのタブが劇的に溜まってしまう現象を防ぐために、溜まった記事の要約&URLの一覧を作ってくれるような命令を出そうと思っている。

考察ポイント

  • 再利用性高い?同じ命令文したら、ほとんど同じ用に動いてくれる?抽象化されて命令文に受け答えてくれるか?
  • 規定のプロンプトが保持される
  • プロンプトのA/Bテストっぽいを、やってくれる?
  • その評価軸は教えてくれる?(どうやって測定するのか)

docker 入れる

which docker
brew install docker

dockerを公式サイトから落としたらいいか、brewでいいのかの判断

https://formulae.brew.sh/formula/docker でventura対応していたので、brewでいいかとなった(戻しやすさ)

Python

5年くらい前に今は使っていないmacbookProにPython入れてたのだが、env周りが複雑すぎてだるくなっちゃったので、今回スッキリさせたい

とりあえず、最近の事情を雑に調べてみる

python brew
python brew vs installer
python homebrew vs installer
brew python
pyenv 使うな
pyenv 時代遅れ
venv pyenv 比較
pyenv 比較
best of version manager
python version manager
python versioning

https://qiita.com/shibukawa/items/0daab479a2fd2cb8a0e7

こちらの記事を参考にpyenvは使わないでもいいかなと思い始めている。

brew vs installer

https://docs.brew.sh/Homebrew-and-Python

難しいねぇ。

脱線

pip がありつつpip3があったり、pythonがありつつpython3があったりしてイライラする。

pythonって名乗っているくせにコマンドがpython3ってどういうこと?

pythonコマンドは使っちゃだめなのか?

brew install pythonしたら最新版のpythonがつかえるのか、使えないのか。

安直にbrew install pythonしてhappyになれないのか。

などというストレスがかかる。

とりあえず、イライラを鎮めリトライ

環境がカオスっていうのは、今も同じようなので、素直に公式サイトを読んでいく https://wiki.python.org/moin/BeginnersGuide/Download

macOS 10.9 (Jaguar)から12.3 (Catalina)までのオペレーティング・システムにはPython 2が含まれています。https://www.python.org/downloads/インストーラーをダウンロードしてください。

新しいバージョンのmacOSでは、Pythonはデフォルトでは含まれていないので、ダウンロードしてインストールする必要があります。Pythonのインストール手順や使い方の詳細については、Pythonのドキュメントを参照してください:

なんなんコイツ。

python3 -vするとバージョン情報以外に画面を覆い尽くすほどの今欲しくない情報がだらだらと垂れ流されるのもイライラポイント。 一瞬で見せてほしい。

python3 --versionを使って下さい。

ruby -vの場合は、一行でスッキリ教えてくれるため、イライラしてしまっているのだね。

vはverboseのvでもあるってことを覚えておいた方がいい。

ctrl-cで抜けられないのも歴史的背景があるのか...。

PCに入っているのは

  • python3
  • pip3
  • virtualenv

の3名で、全部brewで入ってました

vscode

Dev Containers - Visual Studio Marketplaceという拡張機能をインストールする。

導入ステップを進めていくと

同じディレクトリに、以前cloneした残骸が合ってワロタ。

それはそうと、

Create the necessary configuration files. If needed, you can find templates in the repository.

めんどいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

自分自身が必要じゃないかどうかの判定をするのは思ったより難しい。

コンフィグ使うことによって、どういったメリットが有るのかわからない。

で不親切なのはリポジトリ内部でtemplateっぽいものを探せるよと言っているところ。

まず、メインページでcommand + Fし、その後、repository内部を検索しなければならない。

そうすると、情報量が爆発的に増え、認知的負荷がより一層かかる。

ので、面倒だなーと右往左往していたら、

これってsetup with Dockerじゃん

setup with gitがあるならそっちにするので、特に問題ない。不親切なことはないどころか非の打ち所のない親切対応に感謝。

git clone -b stable https://github.com/Significant-Gravitas/Auto-GPT.git

設定がだるくなってきたので、先駆者の方を参考にする

ありがたい動画 https://www.youtube.com/watch?v=31eZz-aqY6E

この辺のセットアップ完了した。

残りの設定&実行方法は公式document&実際に活用している人の記事を読む

実行編は別に書きます