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袋袋をやめる(紙袋や梱包材の所持数を減らす方法)

紙袋や梱包材を「いざというときに使うかも」と思って、よく取っておく。

しかし、一人暮らしITエンジニアの場合、個人的調べによると、ほぼ使わないことがわかってきた。

紙袋については、一年に使っても1, 2回である。

また、最近は以前に比べ、フリマアプリを活用しなくなってきた。

年10回以上だったのが、1,2回くらいになっている。

不要なものを持っていても、記憶・管理するコストが掛かるだけなので、なるべく減らしたいが、極稀に必要になるため、最小限の個数を保持したい。

保持する所有物を減らし、それらが利用しやすくなるような方策を考えていく。

袋袋に入れる対象だったのもの

  1. 紙袋
  2. 質のいいビニル袋
  3. ダンボール(1枚)
  4. フリマアプリで使う梱包材(紙、プチプチ、その他緩衝材)
  5. amazonやネット古本で届いた袋

現状の問題点

問題点として、以下の3点が挙げられる。

  1. 無尽蔵に増え勝ち
  2. それぞれの物がどの程度の量あるかわからない
  3. まとまっていないので、選びにくい
  4. 気づくと新しい袋袋が生まれている

要望

  1. できるだけ所有数減らしたい
  2. 無尽蔵に増やしたくない
  3. 選ぶときはぱぱっと選びたい
  4. どこにあるか把握したい
  5. 何が有るか把握したい
  6. ごちゃごちゃした中から選びたくない

予算: 1000円以内で解決できればOK

解決案

上記の問題点・要望を踏まえて、以下解決案を提示する。

  1. ダンボールは一切使わないので、破棄する→了承済み
  2. 100円ショップで、プラスチックのA4紙が入る入れ物を3つ買う
  3. それぞれの入れ物に、格納する
  4. 紙袋・ビニル袋は同じ「袋」とする
  5. ぷちぷち、その他の緩衝材をまとめて「緩衝材」とする
  6. 紙の緩衝材は、新聞紙とまとめ「紙」とする(梱包用と以外にも使い道があり、使用頻度が他より高いため)
  7. amazonや古本ネット郵送のときの入れ物を「クッション封筒」とする

意図

  • 透明な入れ物なので、現在の量が視認しやすい
  • 入れ物自体がちょうどよい制限となる→容量を超える分は破棄するように各入れ物にルールを書いておくとなお良い
  • それぞれ可搬性を高めたので、適材適所に配置できる。必要に応じて、すべてをまとめた袋を用意しても良い