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心地よい空間を固めていきスムーズに作業できるようにしていく手法の考察

ここ数年くらいは、環境をなるべく良くする試みをしていた。

一旦雑にまとめる

邪魔なものが増えることも

  • 判断コストの増加
  • 物理的制約
  • 物理的専有(維持コスト)
  • 意識に入るコスト
  • 捨てるやすさ
  • 最小限のものを工夫して塚区コスト
  • 何かしらの行動や意識状態を,継続するコスト

最小限の機能のものを工夫して使い回すというような、意識が生まれなくなってしまう。

慣れによって、その環境が役に立たなくなることもあるし、別の弊害が発生することも有る。

例: かな入力→ローマ入力にしても腕の痛み軽減にはそこまで寄与しない。

ただしある程度は必要

あってよいもの

  • 早い回線速度
  • トラックボールマウス: 異なる端末間でも、切り替えしやすい(可搬性が高い故もある)

なくてもよいもの

  • でかい椅子
  • でかいベッド(硬めのマットx2などのほうが収納性能・汎用性が高く、睡眠しやすさはそこまで上がらない感じ)
  • たくさんの書籍
  • たくさんの情報
    • 最近は一番厄介: なにかより優れた手法や便利なアイデアを模索する癖があるため、しょうもない記事に引っかかる率も上がっている
      • 車輪の再発明みたいなことも起こるし、公式を理解していれば、その考えは導出できるみたいな情報を知識として受け取ってしまうことによる、思考能力の低下も考えられる

高いものを買うと、中途半端にメリットが有るため、捨てるための判断がしにくくなり、専有領域が増え、移動しやすさ(引っ越し難度)にも影響が出る。

そうすると、引っ越しするに当たって、より強力な理由を設けなければ、難しくなる。