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飲み会が嫌なので代案を考える

2024-02-06 11:44

今となっては「カフェ行きましょう」「ラーメン屋いきましょう」「うるさいので別の場所がいい」など別案提供、正直に言うあたりで済む。

あと個室にでも行きなさい。そしてお前が居酒屋以外に誘えばいい。行かなきゃいい。

そもそも周りも酒飲む人減って、誘われることもないぞ。会社もやめました。

向こうとしては、最大公約数的にベストな選択をしていると言えるので、結構ありがたいものだったのですぞ。

2018-09-02 10:31:40

嫌な理由

  • 閉鎖的なスペースになることが多く、息苦しくなる(物理的にも精神的にも)
  • 酒を飲む導線が整っているが故に、酒を飲む運びになりがち
  • 音声が聞き取りにくくなり、その他の五感にも影響が出る
  • 声量がない人は、発言に無駄に労力がかかってしまう
  • 結果的に話ができない人が生まれたり、ノリを所有するひとが有利に成りがち
  • 酒を飲む時間を使って、なにか別のことをしても楽しめたなぁと言う気持ちになる

飲み会の要素

  • 酒がある
  • 誰かと話ができる
  • 閉じたスペース
  • 飲むぞと意気込める環境
  • 仲間内で楽しく
  • 悩みを聞いてもらう
  • 様々な行動の前座
  • 酒を理由にする
  • 面白いことがないので手軽に気持ちよくなりたい消費

飲みに誘う場合の理由

  • 特に目的もなく飲み食いを強いることで相手に「恩」売る
  • 一個人が奢り芸を鍛えたくて、誘う
  • ぐちや商談や雑談などを聞いてほしいのでテンプレとして使う
  • 酒が入ることで、なにか話せるという固定観念を所有している
  • etc

など結局様々である。

判明したこと

ここまで書いていて感じたのは、自分は、飲み会に対してなにか期待していて、それが叶わなかったからのような気がしてきた。

ならば、自分で楽しめる空間を無理やり生み出すしかない。

発言量も少なく済み、飲み食いしながらでも可能なこととはなんだろうか。

考えてみた

本編: 飲み会を個人的に楽しくする10の考案

1.

  • 酔ったふりをして自己紹介を3回ほど強要する
    • このとき、3回目と一回目の差を採点する